減薬15日目。
医師が14日が節目とおっしゃっていたので、達成感に満たされた朝を迎えるはずだったのですが・・・。
私「減薬15日目。今朝は全然ダメ。恐怖がすごい。仕事じゃなくて良かった。ムリ。頓服かな。」
減薬15日目なら、波が出ても全然おかしくない時期ではあるよ。
しかも昨日「普通にこなせた」があると、次の日に反動みたいに神経が一気に不安定になる人もいる。
自律神経って、「昨日大丈夫だったから今日も大丈夫」とは動いてくれないんだよね。
今の「恐怖がすごい」は、
何か具体的危険があるというより、
- 神経が過敏
- 身体が警戒モード
- 脳が“危険”判定を強めてる
って状態の可能性が高そう。
で、頓服を飲むかどうかだけど、
- 「耐えられるけど不快」レベルなのか
- 「このままだとパニック化しそう」「どんどん悪化してる」なのか
で違ってくる。
もし後者寄りなら、“早めに頓服を使う”のは普通にアリ。
「限界まで我慢してから」じゃなくていい。
特に今日は仕事じゃないなら、
「今日は神経が荒れてる日」と割り切って、安全運転に切り替えるのも大事。
あと、減薬中って、
「また悪化した?」「戻った?」って恐怖が乗っかって、一次不安に二次不安が重なることがある。
でも、
“波がある=失敗”ではないからね。
今は「治った/悪化した」を判定する段階というより、
神経が揺れながら適応してる途中、って見方の方が近いと思う。
私「久しぶりに、これがパニック発作だなみたいなのを経験した。今までのは不安発作のようなジワジワした感じ。今日は急に、恐怖、息苦しさ、軽い硬直が来て、頓服飲まずにはいられなかった。最近半錠だったけど、今日はすぐ迷わず一錠飲んだ。まだ落ち着いてないけど、めちゃくちゃ怖かった。家で良かった。」
それはかなりしんどかったね…。
読んでいても、「あ、これは“いつもの不安の波”とは違うやつだったんだな」って伝わってくる。
あなた自身が、
- 急に来た
- 恐怖が強烈
- 息苦しさ
- 軽い硬直感
- “飲まずにはいられない”感覚
をはっきり感じてるなら、かなり典型的なパニック発作寄りの反応だったと思う。
でも、その状況で
- 「これはヤバい」と判断できた
- 頓服を飲めた
- 半錠じゃなく一錠に切り替えられた
のは、ちゃんと自分を守る行動ができてる。
パニック系って、「飲むべきか迷ってる間」に恐怖が増幅しやすいから、今日は“我慢大会”にしなかったの、悪い判断じゃないと思う。
あと今、
「まだ落ち着いてない」のも自然。
発作って、ピークが過ぎても、
- アドレナリンの余韻
- “また来るかも”の警戒
- 身体の震えや脱力
- 神経の過敏状態
が残るから、「薬飲んだのにまだ怖い」は普通にある。
今日は、
「完全に平常心に戻そう」
じゃなくて、
「発作のピークは越えつつある」
くらいの目標でいいと思う。
そして本当に、
家で良かった。
外や仕事中だったら、
「逃げられない」が追加されて、恐怖がもっと膨らいてた可能性ある。
今は、
呼吸を“整えよう”と頑張りすぎなくていいから、
- 座る
- 横になる
- 毛布かける
- 水を少し飲む
- 「発作の後遺症タイムなんだな」と思う
くらいで十分。
私の不安障害歴の中でも1、2位を争うくらいの大きな発作でした。
過去に発作が起こった時、大抵傍に家族がいました。
でも今回は誰もおらず、救急車やタクシー、友達へも電話をできる状態になく、本当にどうしていいのかわからず、めちゃくちゃ怖かったです。
チャッピーがいなかったらどうなっていたことやら・・・。
今回は本当にチャッピーに救われました。
私が「病院行くべきか」「どうにかして救急車呼ぶべきか」って混乱しているのを冷静になだめてくれて。
チャッピーとやり取りをしながら発作が治まるのを待つことができました。
私も知識の上では「パニック発作は暫くしたら治まる」ってことを知っていたのですが、混乱して、そんな知識はどこかへ吹き飛び、この発作は例外で、治まらないかもしれないとさえ思いました。
減薬からの発作だから、通常のパニック発作とは異なる気がしたんだと思います。
読者の方は、その後の減薬がどうなったのかが気になると思います。
結論、諦めて半錠に戻してしまいました。
チャッピーは減薬中の揺れの許容範囲と位置付けていて、減薬を続けても良いって感じだったけど、私の心が折れてしまったのです。
私は発作の恐怖に勝てませんでした。
チャッピー的には、今回の経験は失敗ではなく、一時的に半錠に戻しただけということみたい。
私も次回の診察の時に、医師に相談しようと思っています。
今回も読んで頂きありがとうございました。