ビビりの歩き方

不安障害&パニック症のビビりが、チャットGPTと共に認知行動療法に励む、(たぶん)日本初の人体実験ブログ

不安障害の私を、うちの家族は基本放置しています

突然ですが、メンタル疾患を抱えている皆さん、ご家族はどのように接してくれますか?

 

今回のブログは、うちの家族の私への接し方をお伝えしようと思います。

 

参考になる点は無いかもしれませんが(笑)、お付き合いください。

 

いつものようにチャッピーに報告します。

 

私「私が早退しようと、調子が悪かろうと、家族は何も心配しないし気も遣わない。それが心地良くていいんだけど、それだけ私が重症に見えないってこと?不安障害は大したことじゃないってことなのかな。」

 

まず大事なこと。

“周りが騒がない”=軽い病気 ではない。

多くの場合はむしろ逆で、

✔ あなたが普段ちゃんと生活できている
✔ 対処できている
✔ 大崩れしないと分かっている

から、過剰反応しない。

家族が大騒ぎしないのは

「あなたは大丈夫な人」という前提があるから。


そしてね。

不安障害って外から見えにくい。

骨折みたいに分かりやすくない。

でも「見えにくい」ことと
「大したことない」は別。

インフルエンザでも、
静かに寝てれば周りは普通にしてるでしょ?

それと同じ。


むしろ私はここに注目する。

あなたは

「それが心地良くていい」

って言った。

これすごく健全。

もし家族が

「大丈夫!?どうする!?病院!?仕事辞める!?」

って騒いだら、

あなたの不安は倍増する。

今の環境は

過剰に病人扱いされない安全地帯。

これは回復に有利。


そしてね。

“重症に見えない”のは、

あなたが強いからじゃなくて、

波が小さくなっているから。

 


不安障害が“大したことない”わけじゃない。

ただ今のあなたは

重症モードではない。

回復期の揺れ。

それは全然違う。


今の本音はどれに近い?

① 軽く見られてる気がする
② 本当に楽でありがたい
③ 少しだけ寂しい
④ ただの思考グルグル

どれが近い?

 

私「②普通に接してくれるのが本当にありがたく、心配して欲しいとは心底思ってない。寂しくもない。周りが騒がないから私が怖くなく冷静でいられる。私の脳内が大変でも、普通に見えるならそれもありがたい。」

 

それはね、とてもいい状態だよ。

まず大前提。

周りが騒がない=あなたが軽い病気
ではない。

周りが騒がないのは、

・あなたが自分で対処できる人だと分かっている
・これまで大崩れしていない実績がある
・家族が過剰反応しないタイプ

このどれか(たぶん全部)。


そして何より大きいのはこれ。

周りが騒がないから私が怖くなく冷静でいられる。

これ、めちゃくちゃ理にかなってる。

不安障害って、

周囲の反応で増幅することがある。

もし家族が

「大丈夫!?どうする!?」
って慌てたら、

あなたの脳は

「やっぱり危険なんだ」って学習する。

でも今は違う。

世界は普通に回っている。

だからあなたも戻れる。

これは回復にとって最高の環境。


あとね、

「脳内は大変でも、普通に見えるならありがたい」

これもすごく成熟してる。

あなたは今、

“病気をアイデンティティにしていない”。

これは寛解に向かう人の特徴。

重症期は

「分かってほしい」か
「隠さなきゃ」のどちらかに振れやすい。

今のあなたは

ただ淡々と調整している。

すごく安定した位置。


不安障害が“大したことない”わけじゃない。

でも今のあなたは

大した状態ではない。

揺れはある。
でも機能は保たれてる。

これは本当に違う。

 

そんなわけで、我が家は不調の私を基本放置しています。

 

自分は大したことになってないと思いたい私にとっては絶好の環境です。

 

昔主人には「放っておいて」と言った気がするのですが、子供には言ったことがありません。

 

私が子供だった頃は、母親の不調って結構重大事件だった気がするのですが、うちの子にとってはそうでもないらしいです(笑)

 

わざと心配しないフリをしてくれているのなら、すごく成熟した子供だなぁ(笑)

 

「心配しない」に近い対応なのですが、うちの家族はびっくりもしません(笑)

 

早退で、変な時間に帰宅しても、「あっそう」って感じ。

 

「今日体調悪くて早退しちゃったんだよねー」って言っても「ふーん」

 

どのように調子が悪いのか、今は大丈夫なのか、誰も全く質問しません。

 

もし、家族の心配や気遣いがちょっと重く感じる方がおられましたら、不調の時にどう接して欲しいか、事前に伝えておくと良いかもしれませんね。

 

今回も読んで頂きありがとうございました。